雑草社女流大会
今日はかごっま弁お話会の前に、雑草社の女流大会に行き、投句をした。
国民文化祭のポスターの掲示をお願いして、担当者と少し話をすることができた。
「頑張っている人がいるから、こちらとしても協力しないわけにはいかない」旨のことを言われ、ありがたく思った。
県内からの参加者が多いことが国文祭の盛り上がりにつながり、今後の鹿児島県の川柳界のよりよい「かたち」につながると思った。
成績は6題12句中6句平入選だった。芙蓉さんに全面的にお世話になった。
芙蓉さん、ありがとうございました。
句風が少し違いますからね。
軽く詠んだ方がいいみたい。
国文祭に雑草社の協力が得られれば大万歳なんですがね。
今日孫がきて
もう大会用の川柳を
作ったみたいです。
後日
投稿させますね。
でも、またどこかに使えるので、それはそれで良いのです。選者さんによって、2句出しの2句とも入選だったり、どちらも没だったり。
少しずつでも交流を重ねるしかないと思っています。
せいてんさんの温かなまなざしを感じます。ありがとうございます。お孫さんの句も楽しみです。