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by 太陽の陽子さん
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2017年 04月 30日 ( 1 )

きもの着付け教室

前回のおさらい
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せっかく先生に来ていただいたのだから、おさらいをしておこう。
①肌襦袢  衣紋を抜くために、肌襦袢を付けるときから意識して大きく首の後ろをあける。腰ひもでしっかり止める。
②長襦袢  あらかじめ作っておいた衣紋抜きにコーリンベルトを通しておくこと。襟を左右重ねて、片手で襟先を真ん中に人差し指を入れた状態で持ちながら後ろに回し、後ろで左右に分けて持って、背中から擦りり上げるようにして、首の後ろに拳1つはいるくらいの位置に襟を決めて肩にかける。身八つ口から左手を通し、下前にコーリンベルトを止める。この時折角抜いた衣紋を気遣いながら右手で上前にコーリンベルトを止める。左右のコーリンベルトの位置をきちんと整える。襟の合わせ際は、喉のくぼみ(左右の鎖骨の間)で、コーリンベルトは襟と肋骨の際が重なるあたり。そして襟元が整ったら、伊達締めの真ん中を胸のすぐ下に当てて、そのまま手を後ろに回して、背中心で下になった方を折り上げて、軽く締めて前に回し、左右の紐を2回絡めてねじり、挟み込む(結び玉を作らない)この時、背中心から長じゅばんを伊達締めに沿ってしごくようにてして皺を取り除いておく。また、背中心とその脇も下に引っ張って、前身ごろのたるみを取り除いておく。
③着物  
1裾合わせ
長襦袢と同様にして、肩に掛ける。せっかく抜いた衣紋を潰さないように気をつけること。着物を床すれすれの長さになるようにして背中心と襟先を重ねて持って、背中心を合わせる。まず、上前の位置を決めてから、下前を床すれすれにして巻き込み。最後の位置に来たときに、7センチほど床からあげる。下前を左ひじで抑えなから、上前を床すれすれにしながら定位置に持って行き、位置を決めてから3センチほど上げる。上前下前が決まったら、崩さないようにウエストベルトの真ん中を持ち、左右の手で後ろへ回してから前で止める。
2おはしょり(お端折り)
身八つ口から後ろに手を入れて後ろのお端折を整える。同じように前も整えたら、広襟の場合は掛け襟の少し下あたりを1/3ほど折り込んで、まず下前にコーリンベルトをつける。この時にコーリンベルトより下の部分を三角に折り上げる。こうすることで、お端折が一重になって、もたつかずスッキリなる。
3襟元
コーリンベルトを上前にもつけて、半襟が2センチ見えるように襟元を整えてコーリンベルトを調整する。襟元や衣紋を慎重にチエックすること。決まったら、腰ひもを使ってコーリンベルトがずれないように、留め具の上の部分を抑えるようにして結んでおく。その上から伊達締めを長襦袢同様に結ぶ。

今日はここまで。以前アップした「衣紋抜きの作り方」を再掲しておく。


半襟・しっぽ?

独りで着物を着るために・・・
①まず、長じゅばんの襟の背中心に「しっぽ」を縫い付けます。
 日本手拭を3つ折りにしたものをそのまま使います。
 力が加わるからしっかり縫い付けてくださいね。私はミシンで襟に縫い付けます。
 身ごろに縫い付けてはだめですよ、破れてしまいます。
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 上の写真は晒布を切って作ったもので、短くて使いにくいです。
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 こちらは日本手拭をそのまま使いました。長すぎるくらいがちょうどいいです。
 気になる方は両脇を縫ってもいいですよ。
 このしっぽに、コーリンベルトを通すためのタグを縫い付けます。
 襟から15センチの部分にベルトが通るように。
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②半襟は自分で縫い付けましょうね。
 超面倒くさがりの私は、こんなふうに縫い目も粗く、かつ表裏通して一発で
 縫い付けています (^_-)-☆
※襟にかかると硬くて縫いにくいので、身ごろに縫い付けましょうね。
 ぺらぺらだから、針が簡単に通りますよ。

 半襟をたくさん楽しみたいときは、上から上から縫い付けていきます。
 3枚くらいなら大丈夫。ほどくのは面倒だから。
 
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私が使っている小物類(ただし④は勧めない)
上から①前結び用帯板(自家製)
   ②博多織伊達締め 2本
   ③コーリンベルト 2本
   ④ウエストベルトA
   ⑤ウエストベルトB

①独身時代、職場の先輩に数回着付けを習ったのだが、「前結び教室」で
帯板が当時4000円くらいした。自分で小学校の家庭教育学級で教室を
するときに、長女と知恵を絞って15枚ほど手作りした。
②伊達締めは博多織しか使わない。キュッキュッという衣ずれの音が好き。
 着物と長じゅばんに使う。
③コーリンベルトも長じゅばんと着物に使う。
④⑤ウエストベルトはこの2タイプがあるが⑤(左)が断然使いやすい。
着物の腰ひも代わり。ゴムなので楽だし、着崩れない。
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コーリンベルトをつける位置は、長じゅばんだとこの辺。
実際に着るときは、肋骨の端あたりになる。私は少し角度をつけて留める。

追記
⑥襟芯
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この朝顔のようなというか、上の孤が下の孤よりも広くなっているものが良い。
自然と襟の後ろが開くような形になる。



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by synjyoko | 2017-04-30 08:32 | Comments(3)