薩摩川内こころの川柳大会 始動
全部でこころの川柳大会は全部で6句出せるんですか?
つばさ100号には記載されているのですが、11/6(日)ですよ。日程を空けておいてくださいね。
設定の仕方なんでしょう。
ガラケ-からは大会の詳細は分からないから
詳しい案内が来るまで待ちますが
また新しい試みを考えてるみたいですね。
川柳界って体質が古いから一瞬の敵を作るかも。すぐに靡く?けどね。
三柳なら一徹だけど(笑)
目的が川柳人口の拡大なので、たくさんの人たちに川柳を知っていただくための方策です。関係ないとはいえ、短歌の先生だったり、エッセイの先生だったり、フランス語の先生だったり・・・。共選の片方を川柳関係者にすることで、安心して「頼まれて」くださるのではとも思います。
また、その先生方にくっついて、関係するみなさんの参加も見込めますね。川柳は誰でも楽しむことができるということを多くの方に体験していただきたいのです。
欠席投句の扱いは難しいものがあって、なかなか踏み切れません。
選者以外に委ねるのなら欠席投句も良さそうな返事でしたよ。無修さんに頼もうかな?
今朝は、久し振りに霧の濃い宮崎でした。
またまた新しいことへの挑戦ですね。素晴らしいです。頭が下がります。
「薩摩川内こころの川柳大会」の始動、おめでとうございます。
大会の欠席投句拝辞は、運営する側には、とても楽なんですよね。
過去の大会で、披講の際に欠席投句者ばかり入選し会場がしらけて盛り上がらず、困った経験もあります。
高齢者が多い川柳界、色々なご事情でやむ無く参加できない方には、誌上大会などは嬉しく有難い企画でしょうし、それもまた必要だなあと思います。
(*^-^*)
コメントに誤変換がありました。夢修さんごめんなさい。